ロケ地No.8【八菅山】

>>八菅山(はすげさん)一帯は、古くから神仏混淆(こんこう)の信仰の聖地でした。現在の八菅神社はかつて八菅山七社権現といわれ、その別当寺(神社を管理する寺)八菅山光勝寺(こうしょうじ)とともにありました。古くは役小角(えんのおづぬ)や行基(ぎょうき)の来山も伝わり、また、源頼朝や足利尊氏・持氏による建築や整備が行われたといわれています。

1687(貞享4年)、七社権現の別当寺光勝寺が、日本の修験道の本山派の中心寺院である京都聖護院(しょうごいん)直属の末寺(直末寺)となり、相模における本山派修験の一拠点として、春と秋には、八菅山と大山の間の峰々で回峰(かいほう)修行が行われていました。

毎年3月28日に行われる春の例祭では、1年の無病息災を祈り、山伏装束の人たちが、護摩壇で願い事を書いた護摩木を焚き上げた後、燃え盛る火の中を素足で歩く、火渡りの儀式が行われています。


光勝寺の諸事は、山内の50余の修験の院・坊が司り、七社権現を護持してきましたが、明治時代の神仏分離令により光勝寺は廃され、七社権現は八菅神社と改称されました。修験組織は解体され、院・坊を名乗っていた修験者らはほとんど帰農したそうです。

現在の八菅神社

八菅神社の社叢林は神奈川県の天然記念物に指定されています。この社叢林も含め、八菅山一帯は、神奈川県の公園50選に選ばれた自然環境豊かな公園「八菅山いこいの森」としての表情ものぞかせます。


散策路でつながった5つのゾーン。各所で自然観察をするのもよし、散策路をハイキングするのもよし、子どもたちとも一緒になってアスレチックで楽しむこともよし!展望台から絶景を眺めるのもよし!色々な楽しみ方ができる公園です。

場所は、↓から探してみよう。


第1回愛川レッドカーペット「愛のショートムービーの部」最優秀賞「あいのかわ」9分前後から八菅山ならでは!のシーンが登場します

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