優秀賞「TOO MATCH」制作者インタビュー Episode6 ~AWARD~

1月に海老名のカフェレストラン「PUBLIE」で行われた、第2回愛川レッドカーペット【ムービー部門】優秀賞「TOO MATCH」監督の宮原拓也さんと脚本の岡戸優太さんへのインタビュー。制作チームの話から始まったEpisode1、物語が生まれた背景を掘り下げたEpisode2、脚本岡戸さんをフィーチャーしたEpisode3、登場人物や役者の爆笑エピソードがの嵐だったEpisode4① /Episode4②、監督宮原さんのこだわりに迫ったEpisode5…時に驚き、時に共鳴り、特に笑い…種々の感動を経ながら、「TOO MATCH」のバックグラウンドに迫ったシュニンとCD。改めて「TOO MATCH」の魅力に気づかされたところです。

さて、インタビューも一区切りがつき、Eposode6は、12月8日に開催された「優秀作品発表会」について伺っていきます。会場となった古民家山十邸の印象、優秀賞発表時の微妙な表情の裏に隠された複雑な思い、首にかけられたメダル??…ここでも、様々なエピソードがありましたので、余すことなくお伝えします!

監督の宮原拓也さん(右)と脚本の岡戸優太さん(左)

あの赤いカーペットはすごい。昔の日活映画に出てきそうな

シュ 応募作品は確認していたんですか?
宮原 めちゃめちゃ見てました。公式サイトに応募作品が貼り出される前から、ツイッターで検索して。
岡戸 「愛川 レッド」ぐらいでエゴサを繰り返して(笑)ある作品見たとき、これプロの犯行だろうとか思ってました。
宮原 プロきたーッていう反応(笑)なったなった。
CD そうした中、自分たちは行けるぜって思ってました?
宮原 行けるというよりか、行きたいなという思いがまずありました。
岡戸 選んでいただけるかどうかというところかなと。面白いモノができればいいかと思っていたんですけど、際どいセリフを使ったし。マッチングアプリという題材の温度感というのも、勝手なイメージですけど、自治体が主催している大会で伝わるのかなっていう感じ。

シュ 優秀作品発表会の感想をお聞きします。
宮原 まず、山十邸めちゃめちゃ雰囲気あるなと。あの赤いカーペットはすごい。昔の日活映画に出てきそうな雰囲気でかなり好きです(笑)
シュ 山十邸で撮影するとしたら、どんな感じの作品を撮りたいですか?
宮原 サブカル的なモノを撮りたいですね(笑)
シュ
時代物とか?
宮原 ですかね(笑)

シュ 発表された時、何となく、喜んでいないなって印象だったんですが・・・こんな顔されていて。            宮原 あれは難しいんです。岡戸君も言ってましたが、TOO MATCHって諸刃の剣じゃないですか。選外もあり得ると思っていて…もちろん最優秀賞を狙っていましたが、審査員の顔がドン!て出た時、ヤバイなって話してました(笑)。
岡戸 町長とか。教育長とか。
宮原 それで、優秀賞TOO MATCHって来たから、変な安心感と最優秀賞も取りたかったなって複雑な気持ち。最初嬉しいけど、お!あぁ~みたいな。
シュ 複雑だったんですね。
宮原 チームの中ではゼロか100かだったんで。セリフでひっかかって、ゼロになるかどちらかだろうと。
シュ それが、50だったということですね(笑)
宮原 50があったのかって(笑)逆に、愛川レッドカーペットの器の大きさを感じました。

 

CD 首にメダルをかけた演出は?あれ、ウケませんでした?
宮原
あれは…なんだこれって思いました(笑)
CD 去年はどら焼きだけだったんです。評判が良かったんで、どら焼きは継続で。予算的にカンバッチだったら作れますってシュニンが調べて。それだけじゃつまらないからメダルってことにしようぜって。
シュ 発想がクリエイティブ過ぎますよね(笑)
CD ストラップはシルクなんですよ。町内にあるネクタイ生地を製造する織物会社から仕入れた高級品。
宮原 確かに、肌ざわりがめっちゃ良かった(笑)自分は、ロゴマークの赤いカチンコが欲しかったです。赤いカチンコってあまり見ないじゃないですか。
岡戸 愛川レッドカーペットの象徴的なグッズとしては、嬉しいと思いますね。 

シュ 岡戸さんは大学時代に演劇フェスティバルに参加したことがあったそうですが、その時と比べていかがでしたか。
岡戸 なんか僕、その時から優秀賞になりがちだったというか…最優秀賞を獲ったことが無いんです。だから、僕の今までを知っているメンバーもいましたので、まただという雰囲気にもなって(笑)
シュ また優秀賞だと。
岡戸 僕、そういうのをすごく気にしているキャラなので、一生2番しか獲れないんじゃないかって(笑)         宮原 でも、発表会は思ったよりフォーマルでしたね。
岡戸 運営側のかける気持ちが強いんだなって思いました。発表会に限らず、ツイッターもマメに更新されていましたし、ファイナリスト発表も動画だったりして。撮影する時も、たくさんフォローしてくれましたし、非常にしっかりしているというか、安心して参加することができました。
シュ
でも宮原さんと初めて電話で話したとき、何言ってんだこの人って思いました(笑)
宮原 シュニンは最初めちゃめちゃテンション低くて、塩対応な人だなと(笑)
岡戸 ややこしそうだなって感じですね(笑)
シュ でも、話が進んで上手くいきそうになって。ロケにも行きたかったんですよ!

発表会後の談笑タイム。運営事務局【DJ】(右端)と一緒に

ゼロか100か…そんな覚悟で優秀作品発表会にお越しいただいていたとは知る由もなかったシュニン。これまでのインタビューからもひしひしと感じていましたが、この作品に賭けた制作チームの、「TOO MATCH愛」に、畏まるばかりでした。運営事務局へのお褒めの言葉もいただき嬉しい限りです!赤いカチンコ…そろそろ段ボールじゃなくて、3Dプリンタとかで作れませんかねCD…

次回、EPISODE7のテーマはズバリ「REDCARPET」。インタビューも残すところ後2回。フィナーレに向け、いよいよプロデューサーのCDが愛川レッドカーペット誕生の核心について語ります。CDの話を聞いた二人の反応と、その後飛び出る名言にも注目です!

Episode6のインタビューをPDFファイル(or印刷して紙)でも広めよう!愛川町役場庁舎内にも掲示中!優秀賞「TOO MATCH」制作者インタビューEpisode6(PDF版)

ここまで来てまだまだまだまだまだまだ見ていない人のために

投稿者: aikawaredcarpet

神奈川県愛川町をロケ地とした動画コンテスト「第3回愛川レッドカーペット」の公式サイトです。

優秀賞「TOO MATCH」制作者インタビュー Episode6 ~AWARD~」に3件のコメントがあります

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