ロケ地No.6 【滝神社】

>>県立あいかわ公園にも近い、半原の滝坂の奥にひっそりとたたずみ、裏手には高さ数メートルの滝が流れています。地元では「滝不動」とも呼ばれています。

格子戸にたくさん掛けられているカラフルな布袋は、布の下は縫われておらず、底が無いことから「底抜け袋」と呼ばれています。

「底抜け袋」は安産祈願のもので、この袋に物を入れたとき、とどまることなく落ちるように、軽々と子どもを産ませて欲しいとの願いがこめられています。

今でも、妊婦さんが「底抜け袋」を借りに来て、無事に出産した後は、借りた袋に添えて、新しい「底抜け袋」を奉納する慣わしが残っています。

こうした民俗信仰には、つぎのような伝説が残っています。

昔、滝神社近くに住みついたという女性が、難産により命をひきとるとき、こう言い残したという。「私のような者に、親切にしてくださったこの里の方々のご恩は決して忘れません。この里の方がお産で命を落とすことのないよう、必ず、お守りします。」

>>場所はコチラから探してみよう

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