ロケ地No.17 【尾山耕地】

>>八菅山は、古名を「蛇形山」といいました。山形を「大蛇」に見立てたことからです。 尾山は、「大蛇」の尾部にあたるところ。民家が少なく、里山の環境が残っています。 カスタネットをたたくような鳴き声のシュレーケルアオガエル続きを読む “ロケ地No.17 【尾山耕地】”

ロケ地No.10【清雲寺】

>>田代城主であった、内藤秀行が開基と伝わります。 山門は「ひとしょい門」と呼ばれています。中津川べりから山門の建設に必要な木材を山のように積み上げ、「ひと背負い」でここまで運んできたお坊さんの伝説にちなみます。 &nb続きを読む “ロケ地No.10【清雲寺】”

ロケ地No.19 【たむそん自然農園】

>>三増にある約1万平方メートルの畑で、肥料や農薬を使わず、愛川町の美味しい水と綺麗な空気、肥沃な土壌を生かした自然農法が行われています。 古くから作り継がれてきた固定種にこだわり、自家採種した種から栽培しているため、愛続きを読む “ロケ地No.19 【たむそん自然農園】”

ロケ地No.6 【滝神社】

>県立あいかわ公園に近い半原地区北部、川北の沢平から横根にのぼる滝坂の奥にひっそりとたたずみ、裏手には高さ数メートルの滝が流れています。 掛け所に掛けられているカラフルな布袋。布の底は縫われておらず、底が無いことから「底続きを読む “ロケ地No.6 【滝神社】”